■アルミセイロ(28cm) φ28×H17cm
付属品 竹製スダレ1枚、蒸しふきん1枚
■注意事項
セイロの使用について、匂いのきつい食材の利用はご遠慮下さい。
万が一、利用した場合は実費を請求する場合が有ります。
■木製セイロ以外に、アルミセイロは28p、30p、32pの3種類あります。
お客様の人数等で指定して下さい。但し、繁忙月は指定できません。
☆28pはもち米が約2.5〜2.8升
☆30pはもち米が約3.0〜3.2升
☆32pはもち米が約3.5升
■お米の分量
1合=お米の分量 約150g 因みにお米の数は約6700粒だそうです。
1升=お米の分量 約1.5s 1升=10合 1斗=10升
■セイロ1段で何人分食べられるか?
セイロ1段にもち米を2升(約3s)入れた場合
お餅の大きさによりますが、
☆お餅の重さが30gだと約100個
☆お餅の重さが50gだと約60個
☆お餅の重さが100gだと約30個
一人前にお餅を何個入れるか?何人食べられか?お子様と相談して下さい。
■蒸しあがったセイロの順番(PDF)
もち米が蒸しあがったかどうかは?つまみ食いするしか方法がありません。
もち米の芯が残ってなければOK!です。
餅付き大会でセイロ担当係りを担当した人は、つまみ食いでお腹が一杯に
なります。胃薬も忘れずに用意しましょう!
余談ですが、臼で突く餅は、突いた餅なので腰があるように感じます。
電動餅つき機は突くと言うより「こねた餅」ですから、餅が柔らかいと感じた人も
いるでしょう。
その場合は、突く時間を短縮させれば問題は解決します。 便利ですよ!
■お釜及び釜戸の使用について
蒸し物の基本はたっぷりのお湯を使い、強火で一気に蒸すのが基本です。
餅つきはお湯を大量に使用します。大型のお鍋にお湯を沸かし、そのお湯を
お釜に移してお湯を入れるのがベストです。当然の事ながらお湯は蒸発する
のでお釜のお湯足しを忘れずに!
☆お湯を足し忘れ、空炊きに状態になるとお釜が破裂します。(画像)
☆万が一お釜を破裂させた場合は実費をご請求致します。
■使用後のセイロについて
使用後は亀の子たわしなどでお餅のぬめりを洗い流して下さい。
竹すだれ、蒸しふきんもお湯で餅のぬめりを洗い流して下さい。
■もちつき手順(PDF)
■配達・回収・送料は別料金です。
※写真はイメージです。
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